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海外の事件
【事件・海外】女優の半分以上、性接待の提案受ける

韓国女優10人中6人は、性接待をして欲しいという提案を受けたことがあることが明らかになった。

27日韓国国家人権委員会(人権委)によると、韓国女性政策研究院が昨年9月~12月女優111人を対象にアンケート調査を実施した結果、回答者の 60.2%は『社会有力人士や放送関係者に対する性接待提案を受けた経験がある』と答えた。

女優の45.3%は酒接待の要求を受けた経験があると答えた。女優の58.3%は、体の特定部位を見つめるなどのセクハラに遭ったと答えた。また性的冗談を言われたり、体や容貌の評価を受けたという応答も、各々64.5%,67.3%に達した。回答者の31.5%は、胸とお尻,足など身体の一部を触るなどのセクハラ被害に遭ったと調査された。 直接性関係を要求された女優は21.5%、性暴行のような犯罪被害を受けた女優も6.5%だった。

Last Updated on Thursday, 06 May 2010 10:56
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【事件・海外】出演女性が「若く見えたため…」児童ポルノ所持で男性逮捕、海外から駆けつけたポルノ女優が証明し禁固20年から救う

日本でも「2次元児童ポルノ」に対する規制に賛否両論あるところですが、海外でも18歳未満のポルノを所持するだけで犯罪になる国が増えてきました。

大きな問題とされるひとつには、年齢をどうやって判定するかという点です。

ベネズエラでポルノ動画を購入した男性が、出演女性が成人でありながら若く見えたために、児童ポルノ所持の罪で逮捕されてしまいました。

ニューヨークに住むカーロス・サイモン・ティンマーマンさんは、ベネズエラで休暇中にフリーマーケットで成人映画のDVDを1枚購入しました。

出演していたのはLupe・Fuenteと言う成人のポルノ女優だったのですが、彼女がかなり若く見えたため、ベネズエラから帰国途中のプエルトリコで止められ、児童ポルノ所持で逮捕されてしまったのです。

Last Updated on Thursday, 06 May 2010 10:57
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【海外】タイ・バンコクの日本人風俗街で大爆発発生

タイ・バンコクのサラデーン地区で連続して爆発が発生するという事態が発生した。サラデーン地区にはスカイトレイン(鉄道)が走るサーラーデーン駅があり、地下鉄シーロム駅もある。

この地区は日本人男性向けの東南アジア最大の風俗・キャハギクラ街のタニヤ通りがあり、世界的に有名な風俗街のパッポン通りもある。特に日本人男性のビジネスマンや観光客に人気のある地域で、多くの日本人男性がここぞとばかりに女性をホテルにお持ち帰りする地域だ。

そんな歓楽街があるサラデーン地区で発生した連続爆発。日本テレビの現地特派員は「今も爆発が続いている状態」と、日本時間の4月22日23時ごろ伝えていた。

この地域は欧米人もエロティックなパイプダンスを見学したり、お土産を買うために訪れるが、特に日本人や中国人、韓国人の姿を多く見かける。タイ人男性にお金を払い、性的なサービスやエスコートを求めにくる日本人女性もおり、とにかく日本人に人気の地域。

この爆発が意図的なものであれば、観光客が多く訪れるこの地域をあえて選んだ可能性が極めて高い。ゴールデンウイークを前にして、観光都市のバンコクに大ダメージを与える出来事になったのは言うまでもない。

2010年4月22日 ロケットニュース24
http://rocketnews24.com/?p=31073

Last Updated on Friday, 23 April 2010 15:22
 
【海外】インドの性労働従事者は280万人、うち36%が児童

 インドには性労働従事者(売春婦)が約280万人おり、その36%が児童だという。女性・児童開発省が2002-2004年に行った調査の結果を4月19日、国会上院に報告した。PTI通信が同日付で伝えている。
 
 クリシュナ・ティラト女性・児童開発担当相は次のように説明している。
 
「性労働の世界に入るきっかけとして多いのは、経済的困窮、現金収入の必要性の高まり、読み書きができない、仕事に就くだけの能力がない、移住、両親の虐待、夫に捨てられた……など」
 
「農村のパンチャーヤット(自治組織)は女性たちが売春の世界に入るのを防ぐために直接の役割を負っているわけではないが、『ウジワラ』という仕組みで経済的支援を行っている」

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【海外】2人に1人が感染?W杯でエイズ拡大懸念 売春合法化の声も

 6月にサッカーのワールドカップ(W杯)が開幕する南アフリカは、世界で最もエイズウイルス(HIV)感染率が高い国の一つだ。W杯期間中には推定約45万人の外国人が訪れると見込まれており、無防備な売春が横行してエイズ感染が外国人訪問客らに広がる懸念が指摘されている。

 地元の非政府組織(NGO)は「売春婦に対する感染防止の啓発活動を徹底させるためにも売春を合法化し、地下に潜らせないようにすべきだ」と主張している。

 南アのHIV感染者数は推定約570万人に上り世界最多。国連合同エイズ計画(UNAIDS)によると、感染率(15~49歳)は約18%に達し、売春婦に限れば感染率は約50%ともいわれる。

Last Updated on Friday, 23 April 2010 15:13
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【事件・海外】EU:児童ポルノ規制、強化法案 司法統合へ一歩

欧州連合(EU)の行政府・欧州委員会は29日、児童ポルノを含む未成年者への性犯罪や、人身売買に対する取り締まりや刑罰をEUレベルで強化する法案を加盟27カ国に提示した。EU域外への児童買春ツアーの客も刑事訴追するよう求めている。EUは昨年12月に発効した新基本条約「リスボン条約」の下、加盟国の権限が強かった司法分野でも統合を進める計画になっており、その先駆けとなる。

  法案は、加盟国ごとにばらばらだった摘発や訴追の足並みをEUレベルでそろえるのが目的。法案は(1)児童ポルノを載せたサイトにEU域内から接続できないようにする(2)児童買春ツアー参加者をEU加盟国に帰国次第、刑事訴追する(3)成人を含めた人身売買の刑罰を最低禁固5~10年とするなどの内容。加盟国の多数決による賛成と欧州議会の承認を経てEUの法律になり、各国は、これに準拠した国内法整備を進めるよう求められる。

Last Updated on Friday, 23 April 2010 15:23
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【事件・海外】7歳少女を集団暴行、15歳姉の「売春同意」後に5人逮捕

 ニュージャージー州のトレントンの警察は2日、7歳少女への加重性的暴行の容疑で13歳の少年を含む計5人の男を逮捕したと発表した。少女の義理の姉にあたる15歳少女が金欲しさに容疑者たちに性的関係を持つことを許した疑いがある。

15歳少女も、加重性的暴行、監禁、売春ほう助などの容疑に問われている。自らも容疑者たちと性的関係を持っていた。7歳少女の集団暴行事件にトレントンの地域社会は強い衝撃を受けている。

逮捕されたのは地元などに住む13歳、14歳、17歳、19歳に20歳の5人。暴行には最多で7人が関与している可能性があり、逮捕者が増える可能性がある。

地元警察によると、事件は先月28日、15歳少女が妹の世話をしていた時に発生。容疑者2人と知り合い、アパートに来るよう誘われ、応じて妹も連れていった。少女は最初、自らが現金と引き換えに性的関係を持つことに同意。この後、妹に触れることも認めていた。

Last Updated on Friday, 23 April 2010 15:24
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