Home 参加する 過去のセミナー 【3月15日】 第2回ポラリスプロジェクト連続セミナー「子どもの性の商品化を止められるか」 〜天使たちのおいた〜
【3月15日】 第2回ポラリスプロジェクト連続セミナー「子どもの性の商品化を止められるか」 〜天使たちのおいた〜
第2回ポラリスプロジェクト連続セミナー「子どもの性の商品化を止められるか」
〜天使たちのおいた〜

ご報告:第二回セミナーに来てくださった方、ありがとうございました。今回はとくに様々な大学から学生が来てくれました。主催のキャンペーンチームのなかでもぜひカリヨン子どもセンターのお話を聞きたいという熱い希望があったため、今回の加藤先生のお話で、カリヨンという団体の成り立ちから知ることが出来、「カリヨンのような子どもの居場所を多く用意することが必要!」という気持ちにさせてもらいました。加藤先生が、性風俗やキャバクラなどの仕事をしたい、といった子どもにどういえばいいのか、という投げかけをしたときに、皆で考えさせられました・・・引き続き参加者の感想を後日紹介します。 

ご報告

第二回ポラリスプロジェクト連続セミナー「子どもの性の商品化を止められるか」~天使たちのおいた~ 


3月15日、ポラリスプロジェクト連続セミナーの第二回が、カリヨン子どもセンターの理事・ホーム長 加藤實氏を講師に迎え行われました。

第一回の児童ポルノ問題に続き、第二回のテーマは自国・日本で起きている「体」を売る子どもたちの行き場。

シェルターや自立援助ホームに恐怖心を抱えながらくる、行き場を失った子どもたち。

シェルターが安全な場所だと知り、自立し笑顔を取り戻し帰宅していく子どもたち。

親から虐待を受け、安全に暮らせない、家庭内に問題があり、居場所がない、援助交際(売春)を繰り返し、自立支援が必要、など、日本で最初に子どもシェルターを立ち上げたカリヨン子どもセンターの活動と、運営していくうえで、ホーム長の加藤氏が出会った子どもたちのさまざまな人生、現在子どもたちが抱えている問題を、実例を交えて分かりやすくお話いただきました。

「ひとりぼっちじゃないんだよ。大丈夫。一緒に考えよう。あなたは大切な人」というカリヨンの発信するメッセージが、あたたかく伝わってくるお話でした。

セミナー参加者の方々に感想をいただきましたので、いくつかご紹介します。

■アンケートの声-1

20代女性

以前、「子どもの性的搾取と児童買春」についてのシンポジウムに行った時に、坪井さんから「カリヨン子どもセンター」の活動の話を聞いて、初めてカリヨンを知りました。今回のセミナーでは、もっと詳しいことを知ることができたので、とても貴重な機会でした。有り難うございました。「知ること」から私たちに出来ることが始まると思います。他人事ではなく、自分の問題だとして置き換えて考えてみると、カリヨン子どもセンターは行き場がなく苦しんでいる子どもにとって、大きな救いであると思いました。でも、出来れば、このようなシェルターが必要とならない世の中であれば…と思います。そうなることを願います。


■アンケートの声-2

20代男性

社会福祉法人の方の現場であったお話が聞けて良かった。今回は、「日本」がメインとなっていたので身近な問題だと認識できるセミナーだった。


第3回は4月11日(土)を予定しています。詳細は決定次第、本サイトに掲載いたしますので、ぜひご参加ください。


 

 第二回の概要を知りたい方は以下に掲載しておきます。

 

 

《セミナー概要》
なぜ、子どもたちは自分の体を「売る」のでしょうか?今回のセミナーでは、「日本の子どもたち」に焦点をあて、社会福祉法人カリヨン子どもセンター理事・ホーム長の加藤實氏が虐待や育児放棄を経験した子ども、「援助交際(売春)」を行う子ども、非行に走る子ども、など様々な困難を抱える子どもたちの心、そして私たちが出来ることを提案していただきます。

カリヨン子どもセンターとは?

カリヨン子どもセンターでは、日本で初めてできた、子どものシェルターです。カリヨンには、以下のような子どもたちが緊急に逃げ込むための支援があります。

  • 家庭での親子関係が崩れ、あるいは虐待にあい、安全に暮らせない子ども。
  • 児童養護施設を卒園し自立したものの、困難に直面し、帰る場所を失ってしまった子ども。
  • 少年犯罪を起こし、引き受けるおとながいないために入らなくてもよいのに少年院に送られてしまう子ども。

カリヨン子どもセンターHP: http://www.h7.dion.ne.jp/~carillon/

《日時》
3月15日(日)19:00〜21:00

《場所》
JICA地球ひろば セミナールーム302号室(広尾駅徒歩1分)

《地図》
http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html

《講師プロフィール》
社会福祉法人カリヨン子どもセンター理事・ホーム長 加藤實氏
サラリーマン生活の後に警備会社の社長を務めていた時に、世の中に多発しているDV、児童虐待に触れ社会福祉士の資格を取り、同時にシェルター開設時のカリヨン子どもセンター理事長の坪井と知り合いこの世界へ。

《参加費》
一般:1,000円、学生:500円 *当日、学生証をご提示下さい。

《申し込み》
以下の申し込みフォームにご記入頂き、ご送信ください。
http://my.formman.com/form/pc/jtlfbc6KYEZPZFJm/
*お申し込み頂いた時点でお申し込み完了といたします。ポラリスプロジェクトから返信はいたしませんのでご了承ください。
*なお、お席に余裕がある場合は、当日会場でのお申し込みも承ります

《主催・連絡先》
ポラリスプロジェクト日本事務所
キャンペーンチーム
TEL:050-3496-7615
E-mail: This e-mail address is being protected from spambots. You need JavaScript enabled to view it


 

Last Updated on Friday, 22 January 2010 18:22
 
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