|
【バンコク共同】タイ入管当局は24日、不法滞在の疑いで、別宮光一郎(61)=本籍・大分県別府市=と、田中晋介(66)=同・東京都中央区=の2容疑者(いずれも職業不詳)を首都バンコクで逮捕した。捜査関係筋が25日、明らかにした。
千葉県警がタイ人などの日本への不法入国を手助けしたとして、入管難民法違反の疑いで両容疑者の逮捕状を取っていた。タイ人女性を売春目的で日本に入国させていたとの情報がある。2人の身柄は近く、日本の捜査当局側に引き渡される見通し。
捜査関係筋によると、別宮容疑者は24日、バンコクの入管施設にビザ(査証)の更新に訪れたが、ビザが無効になっていたため、その場で身柄を拘束された。別宮容疑者の供述により、田中容疑者の居場所も判明した。
別宮容疑者は、バンコク中心部で続いていたタクシン元首相派のデモ隊と治安部隊との衝突による騒乱が収まったことを受け、24日に入管施設を訪れたとみられる。【共同通信】
2010年5月25日 47NEWS http://www.47news.jp/CN/201005/CN2010052501000709.html
|